ボイスクリエーション

2011年10月

以前、新婦の(お姉さんの)お手紙を、妹さんが代読されたことがありました。
妹さんは、式をされてなくて…。
で、あの時、
妹さんも両親に感謝の言葉を添えられ、感動したものです。
 
どうされているかなぁ
あのお二人
お姉さん…妹さん。
 
さぁ、明日から三連勤。 お天気良さそうですね。

お家の栗だそうで
凄いですね。
何にして…いただこうかなぁ?
 
 
焼き栗、茹で栗、やいゆえよ。
っていうのが
アナウンス講座の教材にありました。
 

何年か前の方の披露宴の進行表を改めてみていたら、「小さいときは、滑舌が悪くて、なかなかはっきり話せなかった」って書いてありました。
こんな仕事をしていなくても・・されてなくても滑舌と書かれていて、
凄いなって思いました。

昨日も、アナウンスのアドバイスに行ってきましたが、うくすつぬふむゆるうという、口の縦開きのひらがなが綺麗だともっといいのにな〜って思いました。
話す=伝わる!でないと、ダメですものね。

午前中に一人ブライダルスクール。
午後から一人ブライダルスクール。
夜、会社帰りに輝き講座。



風邪気を付けてね。

新郎様が消防士さんで、最後の謝辞に、皆さん拍手でした。
 
「……この度の東日本の震災の応援に現地に行き現状を目の当たりにして思った事は、日常がありがたく…また、その日常全てが奇跡なんだと思いました…………」って。
 
お仕事柄、はっきりした口調で、しっかりと、きちんと謝辞を述べられました。
披露宴の最後にまた、感動がありました。いいご挨拶でした。
 
 
東日本が一日も早く復興されますように!

今日打ち合わせをさせていただいた、新郎様作!
 
当日、きてくださっているお子さんに、風船でこれを作りプレゼントをされるとの事。
 
あまりにも細かい作業なのにすごいですね。気持ちも伝わるし、いいプレゼントになりそうです。
 

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