ボイスクリエーション

2016年02月

今日の披露宴では前半で各卓写真を撮られました。
写真を撮る際のBGMは、新婦の弟さんと大学の軽音楽部のみなさんでした。
素敵な演奏で心地よかったです。
 
後半の入場は別入場で、新婦は両親と入場してそのあとにブーケを渡してもらい、そのあとは父と入場。
両親にはサプライズで直前に伝えると驚いていらっしゃいましたが、嬉しそうでした。
指輪の交換→披露、リングガールあり
ケーキ入刀→フーストバイト、新婦→新郎の時に会場のみなさんがもっと!もっと!ということでかなり大きなケーキを食べていただきました。
新婦友人のスピーチ
新郎友人の余興。DVD&ダンス、7分くらいでとてもまとまっていて凄く良かったです。
 
 

暖かい日のなかで
 
今日は
ご親族のみのアットホームなご披露宴で、お料理中心にご両家の交流を深めてらっしゃいました。
子供花束とキャンドルサービス演出では皆さん微笑ましく見つめながら盛り上がってらっしゃいました。
新郎・新婦もしっかりお料理を召し上がり、ゆったりとお過ごしでした。
 
新婦の手紙前に、新郎もお手紙を読まれ、涙のお開きとなりました。
 
とても感謝の気持ちが伝わる温かいご披露宴でした!
 
 

いつも、このブログに来ていただいて有難うございます。
この頃、さぼっているわけではないのですが、以前ほど書けなくってごめんなさい。
でも
でも
立ち寄ってくださっていることに感謝しています。
実はこのごろ忙しくなりすぎて、フェイスブックもご無沙汰だったり

3月からまた頑張ります。(^_^)/

1人の司会者としていままで沢山の式や披露宴の司会をしてきました。
先日ふとしたことから、私が新郎の・・・・・新婦の母だったらと考えると色んな思いが浮かんできました。コメントもそうですが、気持ちもしっかり言葉に添えて司会を!と改めて思いました。

でもこの頃は、お二人のご両親の方が私よりもお若いな〜〜〜〜〜という気がしています。

土曜日の披露宴が16時半からで、その後日曜日のフェアーの打合せ、リハーサル。
それが終わったのが、23時30分。

日曜日はいいお天気で、沢山の方がいらしてくださいました。
フェアーは業者さん同士もいい感じで何か一体感があっていいです。こんな感じ好きですね。
私はファッションショーの司会でしたが、楽しかったです。
モデルさんの動きや、表情が本番ではキラキラしていて、さすが!モデルさんって今になって憧れます(笑)


そして、現場はいいですね。気持ちが晴ればれしました。

またまた寒波のニュースに、
明日土曜日の披露宴の後、日曜日のブライダルフェアー(司会をします)のリハが、23時ぐらいまであるようで、会場が宿泊の手配をしてくださいました。
ありがたいですね。

日曜日、寒波がガツン!と来ないで(大雪にならずに)お客様多くいらしてほしいですね。

スタッフの報告から。
 
ご披露宴は皆様に感謝の気持ちを伝えるというテーマで進めさせて頂き、ほっこりと笑顔溢れ、涙涙でお開きとなりました。
ご両親からもとても感動しました、ありがとうとのお言葉も頂きました
 
 

スタッフの報告から。
 
親族の方々ご出席のとてもアットホームな披露宴でした。
もともと祝辞や余興はされないということでしたので、プロフィールムービーをお二人がお席にいらっしゃる時間に上映したり、追加でリングガール、ボーイのお子様への、プレゼントを渡されたり、おばあ様から、新婦へ誕生日祝いを渡されたり、カラオケは新郎父も含めてご親族で4曲歌ってくださいました。
あたたかい披露宴でした。

スタッフの報告から。
 
ケーキのワゴンを新郎新婦の甥っ子ちゃんと姪っ子ちゃんが運んできて下さったり、あと新郎の友人のルートで「ますだおかだ」のおかださんからサプライズメッセージビデオが届いたりもありました。
あとカラオケ大好きな新婦様が、ミーシャの「エブリシング」を歌って下さいました
トリは新婦の妹さんで、こちらもとてもお上手で皆さん聴き入っていらっしゃいました
楽しい披露宴になりました。
 
 

スタッフの報告から。
 
ご自分達よりもお客様に楽しんでもらいたい、ゆったりと寛いでもらいたいというお二人でした。
 
特にスピーチも頼まれてませんでしたが、5名の方にお席で一言お祝いメッセージを頂きました。
皆さんとても上手にお話くださり、和やかな雰囲気に包まれました
後半では甥・姪の小3・小1兄妹で『バタフライ』を弾き歌いしてくださいました
兄がピアノを妹が歌を担当。全暗記だったのです
 
ピアノも歌も、とっっっってもお上手で、もう見事でした
可愛いのに堂々として、素晴らしい余興でした
会場中が一体となって応援し、あまりの上手さに感動で身体が震えるほどでした
 
お二人らしい温かくて和やかなご披露宴でした
 

このページのトップヘ