ボイスクリエーション

2018年10月

段々寒くなってきました。
今日は実感しています。そんな中、11月分のラジオ番組の収録にいってきました。

11月5日分では、蜂谷清香さんの「ほんまにめちゃめちゃ嬉いねん」をかけました。
出逢いって、まさに、「あんときあそこにいてへんかったら、あんたにあえへんかったんかなぁ〰️🎵」ですもんね〰️⤴️そやし、出逢いは、不思議で、嬉しく、大切な事やな〜と。〰️
先日のパーティーで私は司会、蜂谷さんはこのパーティーに呼ばれて歌われて。

蜂谷さんとは以前からの知り合い、友達、でまさにこの歌が、大好きでしたから、嬉しかったですね。歌われている時は、私はステージのすぐ隣の司会者席で聴いていたのですが 蜂谷さんが私を見ながら歌ってくださって。感激でした。 歌詞、曲調、歌声、大好き。

以前は私が司会をした披露宴でも歌われて好評でした。下の絵ことばも、蜂谷さん作。20181028_130157

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披露宴の余興で、新郎友人が、神社めぐりをして新郎新婦のしあわせを願いお参りし、絵馬にもメッセージを残し歩いた様子がDVDで流され、DVD終わりで(その流れで)神主さんの格好をした友人が入場するというものでした。

友人の方、全国あちらこちらを、歩かれて拍手でした。20181027_140812


 
10時〜人前結婚式からの披露宴の司会でした。
 
人前結婚式ではリングドッグのてんちゃんがとても可愛く盛り上げてくれました。
 
ご披露宴では現役の高校生吹奏楽部25名が2曲演奏してくださり、新郎様がタクトを振って盛り上げてくださいました💕
 
とても温かいご結婚式でした。


 
今日のお色直し入場は各卓でハーバリウムを作りながらの入場でした。

入場までに各卓でボトルにお花を詰めておいていただき、新郎新婦がオイルを注いで蓋をしてLED板の上に置いていかれました。
ハーバリウムが光ってきれいでした。
 
余興のひとつは新郎の友人達によるジャグリングでした。新郎も同じジャグリングチームで活動されていて、最後は新郎も曲芸を披露してくださいました。
あとひとつの余興は新郎友人がメッセージビデオを紹介して下さったあと、最後に新郎にふって下さり、新郎が新婦にサプライズで手紙と花束をプレゼントされるというものでした。
おもわぬサプライズに新婦はとても感動しておられました。
 


親族と友人のみの披露宴。
美男美女の穏やかなお二人
新郎友人のDVD、新婦友人のダンス。嵐の愛を叫べを新郎と新郎の友人と踊られました。
ラストに新郎が新婦に花束を持って愛を叫ばれました。
 
デザートブッフェがあり皆さん楽しそうに召し上がっていらっしゃいました。
 
新郎とお父様の謝辞がゲストの皆さんに沢山の感謝を伝えられとても良かったです。
 


ロングロールケーキ入刀は新婦様のお姉さんご夫妻と一緒に入刀。
ファーストバイトは、友人4人と一緒にワイワイと。
余興もDVDや寸劇やピアノ演奏など盛りだくさんでした。どれも楽しい余興で盛り上がりました。
新郎から新婦へDVDと花束のサプライズ。
新婦はウルウル&満面の笑みでした^_^
 
楽しい披露宴でした

 

新婦のお姉さまご夫妻を3年前に、また新婦の友人の披露宴は昨年の12月にさせていただいていたという事がわかり、懐かしい再会でした。

今日のお二人は、キリスト教式からの披露宴で婚礼料理の試食会でご指名頂いた方でした。

和装も、カラードレスも素敵でした。きれいでした。20181020_175150
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今日のお色直し入場は、ゲストのみなさんにぺンライトを振っていただいての入場でした。
そのあと各テーブルを回られて、新郎の持つ瓶の中にフルーツを入れていただく果実酒作りをされました。
デザートビュッフェもあり、ゆっくりと和やかに過ごしていただきました。

週末の司会で、さっそくお客様からいただいたメールを一番先に鹿島へ(私)とスタッフが転送してくれました。

昨日のお客様から嬉しいメールをいただきました!
 鹿島さんに1番に報告したくてメールします↓
 
西川 様
 
 私たちの挙式・披露宴の司会をしていただき、ありがとうございました。新郎新婦や家族を気遣いながら式を進めてくださり、安心して楽しい時間を過ごすことができました。
 
 昨日の式では、西川さんの司会の上手さにただただ聞き惚れていました。新郎が間違えたときにすかさず笑いに変えてくださったり、入退場の時間が延びたらすぐに言葉で間延びしないようしてくださったり、花束贈呈・謝辞の際に会場の皆さんに感動を呼び込むよう言葉を補って下さったり・・・、素晴らしい司会業の姿は数えれば本当にきりがありませんでした。声のトーンや間の取り方、余韻、話す早さや言葉の数、その場その場での的確なお話ぶりなど、どれをとっても素晴らしく、人前で話す仕事をする私たちは「あんなふうに話せたら・・・。見習いたいなぁ。」と話していました。
 
 家族や親族、友人も「司会の方がすごく上手かったなぁ。声がとても耳なじみがよくて、聞いていてほれぼれした。」とか、「司会で式の印象は大きく変わると思う。すごくあたたかい式にしてくださっていた。」とか、「いい雰囲気の式になってよかったね。」と申しておりました。会場にいた皆様がとても満足してお帰りになって下さったことが何より嬉しいです。写風舘の皆様はもちろん、西川さんに司会を務めていただけてよかったです。
 
 司会の仕事の難しさは私にはあまりわかりませんが、マイク一つで会場の皆さんをたった一人で動かすことは大変難しいだろうなと思います。一人できりもりする大変なお仕事だとお察ししますが、これからも、新しく誕生する夫婦をたくさん幸せにしてあげてください。また、ご自身のお身体とご家庭も大切にしてください。すてきな時間を作ってくださり、ありがとうございました。
 
との事。‌嬉しいですね。
そして、いいお仕事をさせていただいていますよね。心からそう思います。

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