ボイスクリエーション

2022年09月


今日は、キリスト教式からのご披露宴でした。
無事にお開きいたしました。
 
ご親族のみでした。
2年前にご入籍されており、ご両家とも仲が良くとても和やかでした。
開宴の辞のあとすぐに、エンゲージカバーセレモニーとサンドセレモニーを行いました💍
その後、新郎様ウェルカムスピーチと乾杯の発声で祝宴スタート。
お色直し退場も入場も、それぞれに歩きたい方と歩かれました。ご兄弟や祖父母、ご親族と出番があり、喜ばれていました。
後半は各卓写真とデザブでした。
結びには
プランナーさんへサプライズプレゼント
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新婦手紙
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新婦母からサプライズ手紙をMC代読
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記念品贈呈
 
お母様の手紙に、会場中が涙に包まれ、優しさ溢れる時間になりました。


こんな景色が眺められる会場で、16時からの披露宴。

滋賀県と、北海道のカップルでした。

良い雰囲気で良かったです。

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今日は、16時半からの披露宴で、最後のお見送りは、ガーデンからでした。

ステキでした。IMG_20220910_190538


新婦のお手紙。

書かなければと思うと、悩んでしまってなかなか書けなくて、という方がいました。


両親にこれは伝えたい!
これだけは、結婚を機に話しておきたい!と、
お客様が聞かれているとか(列席者の方)を思うとしんどくなりますから、ご両親の事を思って素直な気持ちをつづられたらいいと思います。

以前、「手紙は書かないです」と言われた新婦がいらっしゃいました。
すると、新郎が、「そこは一番いい場面やから書かないと」と、言われました。
でも
私が、花嫁の母を経験して思う事は、
「手紙は書かなくていいよ。十分伝わっているから」というかな、って

結局この新婦は、
お手紙を書いて花束に添えて渡されました。いいシーンでした





  台風の雨、風もそんなに無くて、式後のガーデンセレモニーも出来て、良かったです。

新郎さまのウエルカムスピーチでもコロナ対策の事を話され
また、皆さんのコロナ禍での対策や気配りで大人数様での披露宴も何とか終える事が出来ました。

そんな中、9月はシルバーの月で、披露宴の中でも、おじいちゃん、おばあちゃんのお席をちゃんと高砂席が見られる所に設けたり、色直し退場を一緒にされたり、写真も沢山撮られたり、
和装を色直しで着られたり,祖父母のみなさん,とても楽しまれていました。

この秋は少し昨年よりも賑やかになっています。
コロナと向き合いながら
司会もしっかりさせていただきたいと思います。


ブーケトス

ブーケプルズ

ブロッコリートス

キャンディトス

チュッパチャップストス

バナナプルズ

等々、いろいろ工夫されています


今年もあと、4ケ月ですね。

ブライダルも今年の秋は、少し賑やかな感じです。
打ち合わせももう、10月の方や11月の方とも少しずつ始まっています。

天気予報で、台風関連のを見聞きすると、打ち合わせ時にもお客様からそんな心配の声もあります。

まだまだコロナが落ち着かない中で、やっとの結婚式披露宴ですから、祈りたいですね。


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