ボイスクリエーション

2022年10月

今日は、キリスト教式&ご披露宴でした。


新婦様は東京の方で滋賀にお嫁に。滋賀は良いところで大好きです。と、おっしゃっていらっしゃいました。
 
披露宴は、各卓写真、子供花束、滋賀と東京で撮られた前撮りのウエディングフォト上映、新郎のお父様の友人のアカペラ3曲。
お父様の友人のアカペラ3曲はとてもお上手でした。
3曲目は乾杯を歌われ、サビの部分で新郎と新郎の兄と三人で歌われました。新郎は、謝辞で三人で歌えてよかった。と、話されました。
新郎のお父様が8月に亡くなられたのですが、ご挨拶でもお父様との思い出をはなされ、その思いを歌に込めて歌われた感じでした。
新婦の退場はおじい様と。笑顔で手を振って退場されていらっしゃいました。
新郎は母と。足のお悪いお母様の元まで進まれ車椅子を押して退場されました。お母様は涙涙でした。
ウエディングフォトの映像では、新郎様のお父様の生前のお姿が写っていて、かなりうるうるでした。
 

今日も楽しいご披露宴でした。


 爽やかで思いやり溢れた介護関係の新郎新婦でした。
ブタと秋桜がテーマでした。
 
・ケーキは入刀せず、仕上げ:ブタのアイテムを飾られ、ケーキのマジパンもブタちゃんで仕上げられました。

後半が盛りだくさんでした
・各卓写真(一部テーブルは2組に分けてと指定あり):手作りの秋桜折り紙を持ちながら。
・1分間祝辞:抽選(仕込)で5名のゲストをお呼びし、1分間に一番近かった方に黒毛和牛をプレゼント🐂

・デザブ:ガーデン、とても気持ちの良い季節で良かったです。
・新婦手紙:映像をバックに。丁寧に読まれました。
・ご両家代表謝辞:
・新郎謝辞
・新郎新婦退場→ハイライト→親御さん退場
という進行でした。
 


今日はガーデン和装人前式からの披露宴でした。
心配された空模様もいいお天気となり、挙式後のバルーンリリースやブーケプルズ、新郎からのサッカーボールトスも盛り上がりました。
 
余興は新郎新婦の子供の頃の写真当てクイズ、そして友人からのDVD上映と寄せ書きされたサッカーボールのプレゼントがありました。
お色直し入場の時にはゲストのお子様5人が扉口前で新郎に1人ずつお花を渡され、それを束ねられて新郎から新婦へブーケセレモニーをされました。
新婦がブートニアを新郎の胸元へ挿していただき、子供さん達と記念撮影されました。
賑やかで楽しいご披露宴でした。
 

三連休の今週末。
私たちは、三連勤。有り難いです。

週末の進行表などを確認していたら、9月19日の新婦様からお礼のメールをいただきました。

この頃、コロナ禍で延期をされた方がやっと出来ますと。
また
お子さんもいらっしゃり、既に生活を始めている方が少なくありません。
この方もそうでしたが、
子どもが元気すぎてすみませんでしたと。( ^_^)

でも、私はあたたかい雰囲気でいいじゃないかなぁと思いながら司会をしていました。( ^^)

あの雰囲気も、お子さんが成長されたら、いい思い出になっているのではと思います。

打ち合わせの時から、花嫁さんだけどママとしての様子を拝見して「おおらかな、可愛いママだなぁ。頑張っていらっしゃるなぁ」と思っていました。

日々の生活、子育ての中でも私たちに心配りをしてくださる事に感謝です。m(_ _)m
(*´∀`*)ノ

今日は、
人前式&ご披露宴でした。
 
コロナ禍で2度の延期、ご家族のみ12名の式&披露宴でした。(式のみ9名のご友人が参列してくださいました)
 
人前式は、3人のお子さんがフラワーボーイ、トレーンガール、リングガールを可愛く務めてくれました。
立ち会い人2名は友人がサインをしてくださり良かったです。
 
披露宴は、色直しなし。ご家族紹介は新郎新婦から。
ケーキ入刀→お子さん3名にサンクスバイト。
お子さん達は、おいしーい!とおもいっきりケーキを頬張っていました。そのあと、プレゼントも渡されました。
お二人が作られたプロフィールは全員でみていただきました。
特に余興などもなかったので、みなさんからお祝いのメッセージを聞いてご紹介しました。
お子様3人がマイクを持ってお祝いを伝えてくれる!とおっしゃってくださったので、ジャンケンをして勝ったお子さんから順番に喋ってもらいました。
少人数でしたが、終始和やかなご披露宴となりました。
 

今日は、キリスト教式からの ご披露宴で
で無事にお開きいたしました。
 
大人のカップルでお料理メインのご披露宴を希望されていました。
 
新婦様は感情豊かな方でで、笑顔や涙が素直に出る可愛い新婦様でした。
担当プランナーさんへのサプライズプレゼントをご用意くださってました。感謝の気持ちをMC代読。
お色直しはお二人で一緒に新婦様のお祖母様のお席へ行かれて、3人で退場。感謝の気持ちをMC代読。
結びの新譜のお手紙も、MC代読となりました。
 
新郎様はそんな新婦様を、隣でずーっと愛おしそうに見守っておられました。
 

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