先日、
花嫁の手紙を、司会者が代読することになっていたのですが、
「やっぱり手紙読んでみます」って…
 
披露宴が進んでいき、両親とお色直し退場をしたり、新郎に、新婦のお父さんがお酒をつぎにこられたりしているうちに
やっぱり気持ちを伝えたい!自分の声で!
と思われたんでしょうね。
読んでいただいてよかったですね。
感動しました。
 
 
こんな風に、打ち合わせでは、手紙、司会者に託す事にして、
披露宴の最中
読めるなあ〜とか
読みたいなぁって
思われたら、自分で読んでみる事にされると
気持ちは楽、ですよね。
これも一つの方法ではないかと思いますね。